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電気器具をつなぐコンセント・穴の大きさが違うのはナゼ?
2021.12.20
あらゆる建物内にある電気器具。
ほとんどの場合、コンセントにプラグを接続して使用するものでしょう。
コンセントには、用途、取り付け場所によって、いろいろな種類があります。
一般的には、1枚のプレートに1~3口付いたもののほか
和室用、引っ掛け用、屋外に取りつける防水型や
引火を防ぐための防爆型(ぼうばくがた)などがあります。
ちなみに、コンセントの二つの穴は
それぞれ大きさが異なっていることをご存知でしょうか?
向かって左側の穴の方が、若干縦長になっていて
左が9mm、右が7mmとふぞろいになっています。
これは、コンセントに極性があることに由来しています。
向かって左側の大きい穴が「接地側」、対して右側の小さい穴は「非接地側」といいます。
一般の住宅に引き込まれている100Vの電源は
その電線路の片側をアース(接地)することになっています。
アースすることで、漏電や電源ノイズ、なんらかの事故による異常電圧の混入などから
電源に接続されている機器や使用する人を守っているのです。
左右で極性が異なるようにしているのは
電気を安全に使用するための大切な決まりというわけです。
普段の生活ではあまり意識しない、ささいなところではありますが
私たちが安全に電気を使うためのとても重要な工夫なのです。
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